【九州大会】『ドラゴンボール ファイターズ』力の日本大会 3on3チームが生み出した年齢の壁を越えた大会!

ドラゴンボールファイターズ コラム

2018年11月17日(土)にNintendo Switch™「ドラゴンボール ファイターズ」の3on3チーム戦大会の九州大会が福岡イオンモールにて行われました。

プロゲーマーがゲストで参加されるということで、直接プロゲーマーと会える、そして対戦することができるとても貴重なイベントでした。

今回、九州大会に参加されたプロゲーマーの選手は、かずのこ選手(TEAM:GODSGARDEN)、GO1選手(CYCLOPS athlete gaming)、立川選手(DetonatioN Gaming)という世界で活躍する豪華顔ぶれが揃っていました!

『ドラゴンボール ファイターズ』でプロゲーマーと直接対決

プロゲーマーチャレンジ
プロゲーマーと、直接対決ができるという夢のような企画。

プロゲーマーに勝てば、下記のTシャツが貰えます。

カッコイイ!これは欲しいですよね。
Tシャツ
いやいやいや、プロゲーマーに勝てるはずないでしょ?と思いますよね。

もちろん、ハンデをもらえるので、勝てる可能性は十分にあります。

例えば、基本は3対3で戦うゲームなのですがプロの選手は1キャラのみで勝負。

つまり1対3の状態で、チャレンジすることができます。

GO1選手VS小学生兄弟

まず、GO1選手に挑んだのは小学生の兄弟でした。

GO1選手が選択するキャラは立川選手の指名で魔人ブウを選択。

小学生の兄弟チームはベジット(SSGSS)とベジータ(超サイヤ人)を選択。

兄弟チームが懸命に挑みますがGO1選手の固いガードでなかなか倒せません。

兄弟チームが大技を決めて、ついに倒せるか!と会場にいる皆が思った瞬間・・・またもや固いガードで倒されておらず、GO1選手の負けず嫌いの場面が垣間見えて、会場が大爆笑。

そのままGO1選手が攻め込み勝利しました。

兄弟たちはさすがに悔しそうな表情。

そこでリベンジマッチをすることに。

GO1選手は、ベジータを選択。
兄弟チームはベジットとゴテンクスを選択。

GO1選手の攻め込みで、兄弟チームのお兄さんは負けてしまい、弟が兄の仇をとるべく反撃へ。

そして、見事反撃に成功して兄弟チームの勝利!

兄弟チームはリベンジを果たせて、とても素敵な笑顔でした。

GO1選手VS会場で生まれた即席チーム

2人組の男の子だったので、MCの方が「2人はお友達ですか?」と尋ねたところ、なんと「さっき会場で友達になった」という即席チームでした。

このようなイベント会場で、友達ができるのは微笑ましいですね。
ゲームのコミュニティ力を改めて知りました。

1人は経験者でしたが、もう1人の子は初めて『ドラゴンボールファイターズ』をプレイということで、経験者の子が隣で「このボタン押すと強いよ」というアドバイスをしていました。

これがまた微笑ましい光景。

経験者の男の子からの的確なアドバイスもあり、即席チーム見事勝利。

会場で友達になった思い出はきっと大人になってもこの日のことを思い出す、とても素敵な時間になったのではないでしょうか。

かずのこ選手VSガチ勝負挑む挑戦者

かずのこ選手に挑む挑戦者は、なんとハンデはいらないという挑戦的な方でした。

やはりプロと戦えるなら本気のプロと戦いたい、という気持ちとても分かります。

試合が始まると挑戦者からの攻撃が止まらず、かずのこ選手が押される状態に会場も驚きの声。

そのまま挑戦者が勝つかと思いましたが、やはりここはプロです。

かずのこ選手が連続コンボを決めて逆転勝利。

負けはしたもののプロに本気をださせた挑戦者に、会場は拍手喝采でした。

立川選手VS3人チーム

立川選手に挑戦したのは3人チーム。
立川選手は、孫悟空(超サイヤ人)を選択、3人チームは、孫悟空・孫悟空(SSGSS)・ベジット(SSGSS)を選択。

1対3という大きなハンデを背負うも立川選手の隙のない動きと攻めで、押される3人チーム。

しかし3チームのキャラクター切り替えのタイミングが絶妙なバランスで、連続コンボを決めて3人チームの勝利。

立川選手からも、「キャラクターチェンジのタイミングが絶妙で、連携がとても素晴らしかった」という太鼓判が押されました。

立川選手VS京都大会の優勝者

なんと、過去に京都で行われた大会で優勝した方も参戦。

優勝者と聞いて、立川選手も驚きが隠せませんでした。

立川選手はベジータ(超サイヤ人)・フリーザーを選択。
京都大会の優勝者はブロリー・人造人間16号・バーダックを選択。

ステージは宇宙空間です。

『ドラゴンボールファイターズ』の特徴である、「特殊演出が見れるのではないか」とMCから期待の声が!

しかし、その特殊演出を見る為には、一定の条件をクリアしているかつ、立川選手に勝たないと見ることができないという高難易度な条件。

その緊張の中、試合は始まりました。

さすが京都大会での優勝経験者と言わんばかりの、攻めっぷりです。

開始直後から立川選手を追い込む形になりました。

しかし、立川選手も反撃の手を緩めずどちらが勝ってもおかしくない状態という、試合展開が繰り広げられます。

挑戦者も負けたくないという意思が強くプレイにでており、追い込まれながらも立ちなおし見事勝利!

そして、特殊演出を見ることができバーダックの勝利演出に会場が見入ってしまいました。

プロゲーマー 同士の対戦

プロ対決
まさかの福岡イオンモールにて、夢のドリームマッチが行われることに!

かずのこ選手対GO1選手という、世界レベルの戦いが目の前で見れるとは思いもしませんでした。

立川選手も「この2人が試合することをTwitterで言ったら世界中が驚くよ!」と、この試合の貴重さを言っており、見る側も緊張している様子が伝わってきます。

試合が開始した時から両選手の空気感が変わっており背中越しですが、見ているだけで圧倒されました。

お互い優勢を与えずに、攻め合いの駆け引きが熱かったです!
本当にドラゴンボールのアニメを見ているかのようでした。

終盤からGO1選手の勢いが増し、プロゲーマー対決はGO1選手が勝利しました。

プロゲーマーから教わりながらのプレイ

プロゲーマーセンコンドー
プロゲーマーに教わりながら、プロゲーマーと対決できるという貴重な体験をされた方もいました。

隣にプロゲーマーがいることで緊張をするも、アドバイス通りプレイをすることでコンボやテクニックを華麗に決めていました。

『ドラゴンボール ファイターズ』力の日本大会 3on3チーム

ドラゴンボールファイターズl
大会のルールは、3on3の2試合先取制シングルエリミネーショントーナメント。

  • 使用モード:ローカルバーサス(多人数プレイモード)
  • 制限時間:300カウント
  • 使用バージョン:大会当日時点の最新バージョンを使用
  • 使用可能キャラクター: 「ドラゴンボール ファイターズ」で使用可能な全24キャラクター + 大会当日までに配信されているDLCキャラクター
    キャラクター変更:1セットは事前申請、2セット目以降は敗者のみキャラクター変更可
  • ステージ:ランダム
  • コントローラー:Proコントローラーのみ

公式サイトから引用

いよいよ大会が始まるということで、会場の緊張した空気が肌でひしひしと感じます。

この日の為に関東から福岡へ参加したチームもいました。

今回参加したチームは下記のようになっています。

  • ルーシー
  • ドラゴンボールチーム
  • チーム飛び入り
  • チーム沖縄

ルーシーvsドラゴンボールチーム

ルーシーは孫悟飯(青年期)・セル・ベジータ(超サイヤ人)を選択。

ドラゴンボールチームは孫悟空(超サイヤ人)・ゴクウブラック・ブロリーを選択。

今回の大会では最初の試合なだけあって、会場の緊張感はさらに高まってきました。

ドラゴンボールチームのブロリーがダメージを確実に与えてきて、ルーシーは追い込まれていましたが、ちょっとした隙を逃さずに、反撃に成功して、ルーシーが勝利。

2セット目も、1セット目の勢いに乗り見事ルーシーの勝利です。

チーム飛び入りvsチーム沖縄

チーム飛び入りはヤムチャ・魔人ブウ・孫悟空を選択。

チーム沖縄は人造人間16号・ゴクウブラック・セルを選択。

チーム飛び入りの魔人ブウが「お前なんて嫌いだ」を炸裂するも、落ち着いたプレイでチーム沖縄が勝利。

2セット目に入る前に、チーム飛び入りはキャラチェンジ。

1試合目、同様にチーム飛び入りの魔人ブウから「お前なんて嫌いだ」を絶妙なタイミングで繰り出し優勢になり、2セット目はチーム飛び入りが勝利。

お互い1セット取り合い、後がない3セット目へ。

チーム沖縄は、席替えをする作戦へ。

席替え作戦が的中してキャラ交代が上手く試合に繋がり、この試合は沖縄チーム勝利になりました。

決勝戦 チーム沖縄vsルーシー

その後も、決勝の為に負けられない戦いが続きました。

そして勝ち残った2チームがチーム沖縄とルーシーです。

チーム沖縄は人造人間16号・ゴクウブラック・セルを選択。

ルーシーは、ベジータ(超サイヤ人)・孫悟飯(青年期)・セルを選択。

決勝まで勝ち残った2チームなだけあり、プロの選手も驚く試合の駆け引きがありました。

お互いねばりにねばって、一歩も譲らない姿勢に観戦者側も手に汗を握ります。

かなりの接戦になり、お互いの体力もギリギリ。
どちらもあと1回コンボがきまれば、勝ってる試合に。

そこで、粘り勝ちして1セット目の勝利を手にしたのはルーシーです。

会場も熱い戦いに観戦の声が大きくなってきました。

会場全体が注目する2セット目に突入

緊張の走る会場の中、2セット目がスタート。

チーム沖縄のコンビネーションが上手く決まり、ルーシーは押され気味に。

ルーシーの残った1キャラも体力はほぼありませんでした。

2セット目はチーム沖縄が手にするか、それともギリギリの体力で反撃をするか。
会場は瞬きもできない熱い試合に、興奮がMAX状態に。

そこでプレッシャーとギリギリの体力の中、懸命な判断で見事にルーシーが勝利!

最後まで諦めない見事なプレイに、会場は拍手喝采。

本当にどちらが勝ってもおかしくない、素晴らしい決勝戦でした。

プロゲーマーチームvsルーシー

最後に、なんとプロゲーマーの3人がチームを組んでルーシーと対戦をすることに。

プロゲーマーチームのガチ作戦会議に会場は爆笑。

GO1選手はベジータ、立川選手はヒット、かずのこ選手はヤムチャを選択。

ルーシーはセル・孫悟飯(青年期)・ベジータ(超サイヤ人)と決勝戦のメンバーを選択。

優勝チームのルーシーにプロにも勝利!という華を持たせるのかと思いきや、プロゲーマーチームによるガチのプレイで圧倒されるルーシー。

しかし、世界レベルの力を持つかずのこ選手のヤムチャを倒し、GO1選手のベジータと立川選手のヒット選手のみに。

もしや、このままルーシーはプロチームにも勝利するのではないか!と思える場面が何度もありましたが、やはりプロの本気は強かった、プロチームが勝利しました。

かずのこ選手は立川選手からいじられる場面もあり、笑いが絶えない大会でした。

優勝者のルーシーには、

  • 優勝トロフィー
  • スペシャルユニフォーム

が贈られました。

関東から福岡にきた、優勝者チームであるルーシーの素敵な笑顔に会場からは、温かな拍手が湧きました。

九州大会優勝チームのルーシーに緊急インタビュー

関東から九州大会にリベンジした想いと、チームバトルには不可欠であるチームワークの秘訣をインタビューしてきました。

ルーシー

――3人のチームが結成した経緯を教えて下さい。

ぶん蔵 一緒に仲良くプレイしている仲間と大会に出てみたかったからです。

しゃど 力の大会(関東)で負けた悔しさがあったからですね。

ユキ そこに大会があるから!

――練習はどのようにしていますか。

ぶん蔵 イベントスペースを借りて3人で練習をしていました。

しゃど あとはオンライン上で集まって練習しています。
本番を想定した修行みたいな感じで(笑)

ユキ いや。俺、練習とかしてないんで・・・。

――東京から福岡の九州大会に参加しようと思った理由を教えて下さい。

ぶん蔵 関東大会で負けたことが悔しくて参加しました。

しゃど どうしても優勝したくて、その場で九州行きを決めちゃいました(笑)

ユキ 目が覚めたら九州にいました。

――しゃどは、格闘ゲームは『ドラゴンボール ファイターズ』が初ということで、『ドラゴンボール ファイターズ』を始めた経緯を教えて下さい。

しゃど 元々私はポケモンを十数年以上プレイしていて、公式大会に向けて本気で取り組んでいました。

ポケモンがとても好きだったので、その繋がりでポッ拳も触っていました。
ポッ拳は対戦アクションゲームですが、ポッ拳に触れる前に何かしら格闘ゲームを真剣に取り組んでいた人と、そうでない人の間でのゲームへの考え方が違っていることに気づきました。

格闘ゲームで得られる考え方を他の対戦ゲームで活かせるかもしれないと思い、ちょうど発売時期が近かったドラゴンボールファイターズを始めました。

――ドラゴンボールファイターズを始めてからの変化を教えて下さい。

しゃど 実際にドラゴンボールファイターズをやってみて、基本コンボを完走することやガードが苦手でしたが、少しずつ課題を意識して取り組んでいるうちに、基本コンボの完走率が上がったりガードできる場面も少しずつ増えてきました。

一生懸命頑張れば、ちゃんと上達するという実感が得られて楽しくなりました。

――今回の大会で得たことを教えて下さい。

ぶん蔵 良いプレイした時にお互いを褒め合うことを意識しました。

しゃど それだけでなく、練習が終わった後に反省点や良かった点をノートなどにまとめて全員で振り返りを行ったことですね。
これは今後、他の事にも活かせると思います。

ユキ そうだったっけ?あんまり覚えてないなぁ。

――3人というチーム戦ですが、チームワークの秘訣を教えて下さい。

ぶん蔵 ドラゴンボール ファイターズは、交代したキャラを休めておくことで体力が回復していくゲームなので、交代が非常に重要なのですが、チーム戦で交代する事を声に出してしまうと相手チームにバレてしまうので、あえて声に出さないで交代をするようにしました(笑)

しゃど そこで交代されるチームメンバーは、いきなり交代されても対応できるように、【当事者意識を持って対戦する】事が勝利に繋がったと思います。

ユキ 交代には2フレームで反応してました。
※フレーム:1フレームは1/60秒のことを示す

――今後、esportsなどの大会が開催されたら参加しますか。
また、参加する場合は、大会に参加する楽しさを教えて下さい。

ぶん蔵 絶対に参加します!
大会ならではの緊張感やコミュニティの盛り上がりなど、オンラインやSNSでは体験できない面白さがありますので、是非皆さんも参加してみましょう!

しゃど 私も参加します!
まだ未知の女性プレイヤーとイベントに参加して、みなさんと交流したいです!

ユキ 参加します。
多くのプレイヤーが参加することで、コミュニティの発展・継続の力となります。
私自身、大会の楽しみは一度も対戦したことのないプレイヤーとの対戦なので、みなさんも一緒に参加しましょう!

大会後にかずのこ選手とGO1選手にインタビュー!それぞれの格闘ゲームとの向き合い方とこれから格闘ゲームを目指す人にメッセージ

大会が終わった後に、かずのこ選手とGO1選手に今回の大会を振り返っていただき、さらに格闘ゲームの出会いとこれから格闘ゲームの始める人に向けてのメッセージをいただきました。

格闘ゲームーを始めるきっかけとなる言葉を聞くことができたインタビューでした。

TEAM:GODSGARDEN かずのこ選手インタビュー

かずのこ選手
――今回の大会やイベントで、小学生という若い層と対決などコミュケーションをとることがありましたが、参加者と一緒にプレイしていて気づいたことなどありましたら教えてください。

かずのこ 小学生はドラゴンボール超のキャラクターが好きな事に気付きましたね(笑)
自分の年代だと皆金髪の悟空とかベジータが好きだったんですが、若い子はブルー悟空やベジータが好きでジェネレーションギャップを感じました。逆にドラゴンボールは幅広い世代に愛されてるスゴイ作品なんだと思いましたね。

――他の格闘ゲームタイトルと「ドラゴンボール ファイターズ」では、会場の雰囲気にどのような違いがありますか。

かずのこ 演出面がド派手なので、それでドラゴンボールファイターズをプレイしたことの無い人でも歓声を上げてくれる機会が多いと思いました。

――「ドラゴンボール ファイターズ」の大会には、幅広い年齢層の方々が参加されていましたが、かずのこ選手も幼い時に大会などに参加した経験や思い出などありましたら教えてください。

かずのこ 高校生で地元のゲーセンで初めて大会に出たんですが、とても緊張しましたね(笑)
1回戦勝った時の嬉しさもスゴかったです(笑)

――幼い頃から格闘ゲームはプレイされていましたか。
また、その時の思い出などありましたら教えて下さい。

かずのこ 幼い頃は家でスーファミ版スト2で兄貴と対戦した事があるくらいですね。
その時は勝ったり負けたりでしたが、必殺技が出せるだけで嬉しかったですね。

――自分の試合(とくに負けた試合)を振り返るとき、まず何に着目していますか。

かずのこ 体力を奪われた原因を振り返るようにしてますね。

――初対戦の時は、何を意識して、どう立ち回っていますか。

かずのこ リスクを減らして様子見多めで立ち回ります。

――今後esportsが普及するに辺り、初めて格闘ゲームにさわるユーザーも増えるかと思います。
そういった新規ユーザーに一言お願いします。

かずのこ 最初にネット対戦すると実力差があって辛いので、友達と一緒に始めたり同じ実力の人を探すのが大事だと思います。もしくは格闘ゲームやってる人に教えてもらうなど出来ればより簡単に対戦を楽しむレベルに到達出来ると思います!

CYCLOPS athlete gaming GO1選手インタビュー

GO1選手
――GO1選手は関東大会、関西大会、九州大会の3カ所全てゲストで参加されたということで、それぞれの地域の雰囲気の違いなどはありましたか?

GO1選手 ショッピングモールの中という事もあり全体的に家族連れやカップルが多かったんですが、その中でも関東大会は格ゲー人口の多さからか、参加者もガチプレイヤーが混ざる大会になり普段の大会に少し似ていた印象ですね。

――「ドラゴンボール ファイターズ」の大会に参加されていた方は、幅広い年齢層いましたが、GO1選手も幼い時に大会などに参加した経験や思い出などありましたら教えてください。

GO1選手 小学生や中学生の頃に地元のゲームショップでスマッシュブラザーズの大会に参加した事があります。
その時も幅広い年齢の方がいましたが、4人対戦での大会だったので逃げ回ってせこい戦い方をして勝ってた印象があります(笑)

――幼い頃から格闘ゲームはプレイされていましたか。
また、その時の思い出などありましたら教えて下さい。

GO1選手 スーパーファミコン版のストリートファイター2をプレイしていました。
お父さんがやってたのを見て、自分もやりたくてプレイしたのですが、CPUのバルログが強すぎて何回も挑戦してました。
ガチャプレイではあったものの楽しかった覚えがありますね。

――自分の試合(とくに負けた試合)を振り返るとき、まず何に着目していますか。

GO1選手 あまり負けた試合は見たくないので、見ないようにしているんですが、明らかに対策不足で負けたなって時はどこでダメージを貰ってるかを研究して改善しますね。

――初対戦の時は、何を意識して、どう立ち回っているか教えて下さい。

GO1選手 まずはリスクの少ない行動から順番に出していって相手の手を探ります。
どこまで相手が動けるかを確認して、この人はリスクが少ないこの行動が通ると思ったらそれを通して勝ちます。
同等だと思ったら少しリスクになる行動を混ぜて動きを変えていってますね。

――今後esportsが普及するに辺り、初めて格闘ゲームにさわるユーザーも増えるかと思います。
そういった新規ユーザーに一言お願いします。

GO1選手 格闘ゲームは取っ掛かりが難しいゲームだとは思いますが、同じレベル帯の人と対戦するのは非常に楽しいと思います。
そういった仲間を増やして対戦しつつ、動画を観戦するのを趣味にするのもいいと思います!
また、初めて見ると格ゲーの奥深さも見えてくると思い更にハマると思いますよ!

まとめ

直接大会を見に行き、1回の大会で多くのドラマが生まれることを知りました。

そこには沢山の笑顔があり悔しさから涙を堪える表情など、多くの感情があります。

また、プロゲーマーというゲームの達人が今回の大会をより盛り上げていました。
見ることの楽しさを知るには、プロゲーマーの存在はかかせません。

今回の大会で印象的だったのが、母親がプロの選手と息子が一緒にプレイしている様子を、微笑ましい表情で見ていたところでした。

そのあとに母親から「ドラゴンボールファイターズ買います!」という声もあり、esportsは親子のコミュニケーションツールの1つになりえるのだと思いました。

「ドラゴンボール」という大人気コンテンツということもあり、幅広い層の方がショッピング中に立ち止まって見る様子がありました。

ゲームをしたことがない人でもプレイしてみようという方もいたので、格闘ゲームの入り口として非常に入りやすいタイトルだと思います。

今回家族で楽しむことができるesportsシーンを見ることができて今後、家族で当たり前にリビングなどでesportsを見る未来が訪れてほしいと思いました。

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