3人称MOBA『Smite』の魅力と【Smite World Championships 2018】試合のハイライトと結果

Smite コラム

高校時代をこのゲームに費やしたsquallです。

『Smite』はあまり知名度がありませんが、個人的には『LoL』よりも好みなので、是非プレイして頂きたいなと思っています!

この記事では『Smite』の魅力と、2018年に行われた【Smite World Championships 2018】のハイライトを紹介していきます。

Smiteとは

Smite

『smite』とは、アメリカのHI-REZ STUDIOが開発した、3人称視点のMOBA、或いはDOTA系のゲームです。

この手のゲームに詳しい方には、3DのLoLと言ったら想像しやすいのではないでしょうか?

『smite』は2014年よりサービスが開始しており、PS4、XBOX ONEなどでも配信されている基本プレイ無料のゲームですので、興味がありましたら触ってみて頂けたら幸いです!

smiteの魅力

Smite
『Smite』の大きな魅力である、「キャラクター」と「ゲームモード」について紹介します。

神話に登場する神様をモチーフにした魅力的なキャラクター

Smite3

雷神


このゲームのプレイキャラクター、通称Godは、全て神話に登場する神様がモチーフとなっています。ローマ神話のゼウスや、ギリシア神話のハデス等々、皆さんにも馴染みのある名前のキャラクターが多く存在しています!

更に、日本の神々も登場しています!画像にある太鼓を持ったキャラクターは雷神です。

強力なCC、AOEダメージを兼ね備えた強いGodとなっています!ほかにも天照大御神、スサノオ、イザナミ等の日本の神様が登場していますので、神話に興味のある方垂涎のゲームと言えるのではないでしょうか!

様々なゲームモード

そしてsmiteは、MOBAには珍しく様々なゲームモードがあるのが特徴です!
Smite

コンクエスト

まず上から、5v5のメインモードで大体20分~40分程の、いわゆるMOBAです。

アリーナ

5v5でミニオンやミニオン矢倉を相手の陣地まで押し進めたり、敵を倒すことを目的とした、大体15分~20分で終わる気軽なモード。

アドベンチャー

期間ごとに変わる様々なステージを3人で協力してクリアしていくモード。

クラッシュ

5v5で二つのレーンを押しあい、20分~30分で終わる簡易コンクエストといった印象を持つモード。

アサルト

5v5でGodがランダムに選ばれ、全員真ん中のレーンで戦う15分~20分程を要するモード。

ジョウスト

一つのレーンを3v3で押し合い、15分~25分程で終わるモード。

シ―ジ

4v4で二つのレーンを押しあって戦う、20分~30分程の軽いコンクエストと言った印象を持つモード。

その他

そして毎日特別なルール、例えばクールダウン80%だとかマナ無限、全員同じGod等の面白いルールで戦うことのできるお祭りモードまであります。

このように、今日はガッツリ「コンクエスト」の気分だ!だとか、今3人でパーティー組んでるからとりあえず「ジョウスト」!などなど、
その日の気分や一緒にプレイする人数でモードを変えることが出来、なかなか飽きがこないところが『smite』の魅力です!

Smite World Championships 2018

Smite World Championships 2018

概要

smiteワールドチャンピオンシップは、2018年1月3日~1月7日の間に開催された、EUリーグとNAリーグを勝ち抜いた5チームずつが集結し、シーズン4最強のチームを決めたシーズン4最期にして最大の大会です!

豪華なスポンサー

なんとこの大会のスポンサーには、ゲーミングデバイスの大御所sennheiserやSteelSeries、更には日本でもおなじみのあの大企業、コカ・コーラまでもがスポンサーとしてついています!

これはsmiteの将来性が窺えるのではないでしょうか!

こちらが一覧となっています。
日本では馴染みのない企業も多いですね。

Alienware
Coca Cola
sennheiser
Face It
mixer
SteelSeries
Aprio
GreenbergTraurig
The City of Alpharetta
Axis Replay
Bizzabo

優勝チーム

優勝したのはあのscuf gaming等がスポンサーとしてついており、個人的soloレーナー最強格であるBenji選手を擁するeUnitedとなりました!

他にも強豪EnemyのADCだった経歴を持つPandacatや、PBMの愛称で親しまれるPolarBearMike選手等々、名選手揃いのチームです!

決勝戦第1試合の見どころ

Smite World Championships 2018
今回はこちらの決勝戦、eUnited VS Team Rivalsの第1戦目の見どころをプレイヤー目線でお伝えしていきます!

先ほど紹介した、雷神と天照大御神も登場していますよ!

ファーストブラッド

ゲーム時間1分30秒程、Rivalsはジャングラーであるiceicebaby選手操るodinが、invadeを連続で成功させ、細かい有利を築いていく展開になるかと思われました。

しかしeUnitedはそれをしっかりと咎め、ファーストブラッドを獲得!

キャッチから始める集団戦

ゲーム時間17分、拮抗した状況に大きな集団戦が舞い込みました。

anhurがduoレーンから追い出される形で追い出され、囲まれかけてしまいます。

midレーンの方向へ逃げていくも、そこにはPBMが操るガネーシャが待ち構えていたため、慌ててジャンプアウトするが、そこにスタン効果を持つ斧をキレイに合わせてくるpandacat!

絶対絶命のこの状況にもvoteは焦らずBeadsを使用。
すぐにAegisも使用して味方を待つと、Kalas操るsylvanusが3人にノックアップを入れる形でのblinkイン。

流れるようにshellを使うことでanhurをぎりぎりのところで救います!

更にスキルを使いきったPBMを捕まえて、1キルを獲得!

素晴らしいカウンタープレイかと思われましたが、ただキャッチに失敗しただけでは終われないEunitedのBenjiは、なんと相手が4人待ち構えているタワー下まで雷神をチェイスし倒したうえで生還します!

まさにBenji versus the World!

そして集団戦が終わり、ヘルスが少ないながらも、midタワー下に集まりファームの体制にはいったRIvalsをEunitedは見逃さずにタワーダイブを敢行!
流れるように2キルを確保し、ゴールドフューリーまで繋げてしまいました。

この1連の流れで、3000程Eunitedが有利程度だったゴールド差は、6000まで広がりました。
この集団戦が試合の流れを決定付けたといっても、過言ではありません。

Rivalsの逆襲

ゲーム時間22分程、eUnitedがsoloレーンに強い圧力をかけ始めます。

その圧力に5人全員で対抗しようとするのは、押され気味のRivals。

5人全員集まったのを見て、Eunitedのジャングラーは、soloレーンを離れmidレーンのタワーを狙っていきます。

が、それを黙って見過ごすRivalsではありません!
Deathwalker操る天照大御神がエンゲージを狙っていきますが、回避されてしまいます。

一拍おいてsylvanusもブリンクインするを試みるも完璧なBeadsの使用によって回避されてしまい、エンゲージに失敗してしまう!?

かと思われましたが、仲間が襲われていると思ったBenjiが大急ぎで相手のど真ん中に突っ込んでしまいます!

エンゲージに失敗したと思っていたRIvalsは一転して、Benjiにフォーカスを集めて1瞬で倒し切ってしまい、その人数差を活かしてタワーを獲得し、ゴールド差を詰めていきます。

それでも埋まらない差

それでもゴールドとタワーで大きな差を付けているeUnitedは、Benjiをおとりにして、強力なバフであるファイアージャイアントを難なく討伐します。

焦ることなく2つのフェニックスを破壊し、ゲームエンドを狙うかと思われましたが、さすが強豪チーム。そこで焦ることなくゴールドフューリーを取ってリコールし、ゴールドを装備に換金します。

最後のフェニックス攻防戦後がないRivalsは無理やりエンゲージしていくも、Benjiが硬すぎる!ダメージがバックラインまで届かずあっさり3キル取られてしまい、そのままタイタンを破壊されてしまう。

最後まで諦めなかったRivalsに、そして手堅い勝利を収めたeUnitedに拍手を送りたいです!

まとめ

決勝戦だけあって熱すぎて、短くまとめることができませんでした・・・。

残念なことに、『Smite』は日本での知名度はとても低いです。

自分がメインでプレイしていた当時、日本人プレイヤーとマッチングすると大体仲良くなれたくらいに日本人プレイヤーは少なかったです。

ただ、これはむしろ始め時ということなのではないでしょうか!
これから盛り上がり続けること間違いなしの『smite』に参入する時はそう、今なのです!

簡単な英語が出来れば困ることはそうありません!
こちらのリンクからダウンロードして、ぜひ貴方も神の一柱となってみてはいかがでしょうか!

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