世界大会【PUBG Global Invitational 2018】試合のハイライトと結果

PUBG Global Invitational 2018 コラム

こんにちは。

皆様、PGI 2018 いかがでしたでしょうか。

世界中のプロゲーミングチームが集い競い合った今回の大会。

激アツでしたね。終始盛り上がりっぱなしで、深夜にもかかわらず声出っぱなし。

試合後半になると、始まるチーム同士の大混戦に筆者釘付けでした。

今回の記事ではPGI 2018の結果と、

筆者が個人的に盛り上がったハイライトをTPP/FPPそれぞれ紹介していきます。

ですがその前に、大会の概要をサラッとおさらいしましょう。

大会の概要

場所ドイツ ベルリン MERCEDES-BENZ AREN
日程TPP 2018年7月25,26日(日本時間翌1時〜)
FPP 2018年7月28,29日(日本時間同22時〜)
賞金200万ドル(2億円)
TPP/FPPそれぞれ100万ドルが、チームの順位によって配分されます。

参加国と参加チーム一覧

ヨーロッパ

  • WELCOME TO SOUTH GEORGO
  • TEAM LIQUID
  • PITTSBURGH KNIGHTS

北アメリカ

  • TEAM GATES
  • HONEY BADGER NATION
  • GHOST GAMING

アジア

  • REFUND GAMING
  • AHQ ESPORTS CLUB
  • MADE IN THAILAND (MITH)

日本

  • CREST GAMING XANADU
  • CREST GAMING WINDFALL

中国

  • OMG
  • 4AM

韓国

  • Gen.G GOLD
  • Gen.G BLACK

CIS

  • NATUS VINCERE
  • AVANGAR GAMING

オセアニア

  • CHIEFS ESPORTS CLUB

南アメリカ

  • SAVAGE ESPORTS

中東・アフリカ

  • OYUN HIZMETLERI

試合のハイライト

TPP

[Round 1] 31:13~

OMGがLiqidをフラグのダメージで追い詰めて、とどめを刺しに突入した瞬間、

まさかの4AMがメンバー全員で乱入。そのままOMGを全滅させてしまう戦術もチームワークも抜群だった神プレイ。

1回見ただけでは何が起きたのか、理解することが難しいレベルの混戦っぷりでした。

これが世界の実力。

[Round 1] 31:05~

4AMとGhostのチーム戦なのですが、

こんな何もない場所で鉄塔越しの戦い、しかも大人数。

生き残りすぎだろと突っ込みたくなるくらいの場面。

結果はGhostが4AMを全滅させて、ドン勝を獲得しました。

PUBG Global Invitational 2018

[Round 3] 31:45~

GenG Blackが魅せた2キル。

WTSGが蘇生に時間を取られている間に、SexyPIGが岩場の上を取り、ダブルショットガンでまず1人をキル。

体力ギリギリになったSexyPIGをカバーするように、YoonRootがもう片方を倒す好プレイでした。

[Round 3] 33:30~

GenG BlackとLiquidの2on2。

Liquidの2人はどちらも八角の2階から敵を警戒。

GenG Blacは、Estherが八角の側で2階への階段を警戒。

YoonRootは八角から少し離れたところから、2階の窓を狙っている状況。

両チームフラグを持っておらず停滞が続く中、Liquidが遠距離から警戒しているYoonRootをダウン。

そのままの勢いで2人同時に窓から飛び降りて、Estherをキル。

見事なチームプレイで、GenG Blackがドン勝を獲得しました。

[Round 6] 27:00~

残り1人になってしまったLiquid_ibiza。

周りには多くの敵。

彼はスモークグレネードを投げて、身を隠します。

途中Ghost_Pr0phieとスモーク内で、身体1個分の距離まで近づきましたが、何故か倒されず。

PUBG Global Invitational 2018

その後もありったけのスモークを使い、約1分半生き残りました。

[Round 6] 34:00~

WTSG_LarsenとMiTH_HoNBoyaの一騎打ち。

PUBG Global Invitational 2018

お互い障害物越しに、にらみ合いが続きます。

パルスの距離もお互いほぼ等しい状況。

じりじりとパルスが迫り、2人が身体を出し西部劇のガンマン同士の打ち合いのようになりました。

一瞬で勝負が決まりました。

勝ったのはWTSG_Larsen。

見ていて心拍数が、かなり上がるシーンでした。

FPP

[Round 2] 01:00~

降下地点の車両を、4AM_Alukaに取られてしまったAvG_0nuqtive。

木の側に身を置き、轢かれないようにガードしますが、背後から来た4AM_GuCunの車とAlukaの車に挟み撃ちにされノックアウト。

PUBG Global Invitational 2018

UAZサンドイッチだと、実況が盛り上がってました(笑)

[Round 2] 27:35~

Gen G Gold_EscAが残り一人になり、側にはOMGのメンバーが3人。

今回の大会はチームの生き残りが1人になったら、なるべくチームの順位を上げるため、EscAは隠密行動中。

PUBG Global Invitational 2018

OMGは完全にEscAに気づいておらず、確実に1人はダウンさせられるEscAだが、撃つことができませんでした。

撃ってしまったらOMGの他のメンバーに、集中砲火を受けそこで終了。

そこの葛藤がこのシーンでは、かなり映し出されていて面白いので、要チェックです。

[Round 5] 34:45~

ラウンド5の最終局面を迎えたチームは、
Liquidが3人、HBNが2人、GenG goldが1人、CHFが1人。

まずCHFがHBN_Fastrailに倒され、発砲音に気づいたLiquid_JeemzzがFastrailをキル。

それをカバーして、容易にHBN_GrislyがJeemzzをキル。

それをまたカバーするように、Liquidの残り2人がGrislyと2on1を迎えるが、両チームパルスのダメージでダウン。

スモーク内でじっと息を飲んでいた、GenG gold_Lokiがドン勝を手にしました。

まさかの展開。これには実況も驚きの嵐でした。

ランキング

TPP

#1Gen.G GOLD
#2Team Liquid
#3Welcome to South Georgo
#4OMG
#5Pittsburgh Knights
#6Gen.G BLACK
#7Made in Thailand (MITH)
#8Ghost Gaming
#9Chiefs Esports Club
#10Natus Vincere
#11Savage Esports
#12ahq eSports Club
#134AM
#14Crest Gaming Xanadu
#15Honey Badger Nation
#16AVANGAR Gaming
#17Oyun Hizmetleri
#18Crest Gaming Windfall
#19Refund Gaming
#20Team Gates

FPP

#1OMG
#2Team Liquid
#3Welcome to South Georgo
#4Natus Vincere
#5AVANGAR Gaming
#6Ghost Gaming
#7Honey Badger Nation
#8Pittsburgh Knights
#9Gen.G GOLD
#10Refund Gaming
#11Gen.G BLACK
#12Chiefs Esports Club
#13Team Gates
#144AM
#15Crest Gaming Windfall
#16Crest Gaming Xanadu
#17ahq eSports Club
#18Savage Esports
#19Oyun Hizmetleri
#20Made in Thailand (MITH)

TPP優勝チーム Gen.G GOLD

勝ったのはGen.G GOLD。

総合スコアは2位のLiquidと、605ポイントの差をつけた3240ポイント。

8試合中なんと、6試合の順位がすべて3位以内。恐るべき韓国勢。

総合キル数は61キル。1試合で7~8キルしている計算になります。韓国半端ないって。

FPP優勝チーム OMG

TPPよりも視界が狭まり、反射神経とエイム力がより重要になってくるルール。

そのFPPを制したのは、中国のプロゲーミングチームのOMGです。

総合キルは70キル。更にプレイヤー別に見るキルポイントのランキングを見ると、OMG_lionkkが510ポイントでトップ。

その次にOMG_xiaohaixxxxが285キルで2位と、ランキング上位2名がOMGだったんです。

1キルが15ポイントですので、1位のlionkkはなんと8試合で34キルもしています。攻撃的すぎませんかね。

しかしこのキル数が、優勝を決めたといっても過言ではありません。

2位のLiquidとの総合ポイントの差は、僅か205ポイント。

8ラウンド目でLiquidがドン勝を取り、OMGは16位という結果でしたので、逆転でLiquid優勝の可能性も、かなりありましたね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

世界各地の猛者が集まったPGI 2018。

ひと時も目が離せませんでした。

結果、優勝したのはGenG goldOMGという、アジア勢がもぎ取っていきました。

しかしTPPとFPPどちらも2位を獲得した、欧州代表のTeamLiquidも中々でした。

これだけ熱い試合が繰り広げられるesports。

esortsがこれから世間に知られるのも、そう遠くはないんじゃないでしょうか。

これを機に是非、他のゲームの大会などをチェックしてみてください。

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